8月21日 岡田斗司夫氏「ひとり夜話@神戸電子」会場は満員!Ustream配信も大盛況!

学校からのお知らせ

2010.09.02

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8月21日16時より、神戸電子専門学校にて、オタキングこと岡田斗司夫氏による「ひとり夜話@神戸電子」が行われました。
インターネット上での告知のみにも関わらず、会場は満席状態。中には兵庫県外からの来場者や、「仕事が終わってから急いで来ました」という方も。

そもそも夜話とは、1つのテーマにそっていろんな人がワイワイと話すこと。
岡田氏から「『ひとり夜話』とは、岡田1人による『ロジカルエンターテイメントショー』(=理屈っぽく面白さを探す話)との解説があってから、講演はスタートしました。

今回、テーマに上がったのは、以下のラインナップ。
1.「黒執事」
2.「夢」
3.「国民スナフキン計画」
4.「恋愛相談」
5.「みんなの相談」

●会場とネット、それぞれの空間でライブが広がる

満席となった会場の様子は、当日参加出来なかった方の為にUstreamでライブ配信を行いました。ネット上でアクセスした聴講者からも多数のコメントが寄せられ、意見が活発に交わされました。ライブとネット配信の親和性の高さを実感しました。

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●著作権・政治・国民性など難しい話題を論理的かつエンターテイメントに。

第1話「黒執事」では、ネット上の違法ダウンロードなどの問題について、岡田氏が分析。漫画・映画などの権利ビジネスの構造。書籍というメディアが普及した歴史などを考察。

第2話「国民スナフキン計画」は、楽しそうな題目に反して、ご本人から「重い話題」との予告あり。日本人の国民性の歴史からひも解き、政治構造と国民としてのあり方などのお話になりましたが、岡田氏独特の語り口もあって、笑ってうなずいてしまう事もある、興味深い内容になりました。

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●質問コーナーでも白熱

「会社を作るのに、一番最初にすること、絶対必要なものは何ですか」という会場からの質問に、岡田氏は
岡田「プロとアマの違いは、技術でも何でもない。仕事があるかどうか。
学生のうちからでもいいから、サッサと名刺を作って、どんな仕事でもいいから受けてみる。ダメになったら早く謝るw」
と回答。

「作品を作っていく上で、どういう意気込みが必要ですか。」との質問に対しては
岡田「クオリティは才能×時間×人数で決まる。学生30人の場合、この時間はおよそ3ヶ月。
プロデューサーは、この30人に3ヶ月頑張ってもらう意味・夢を見せることができることが必要」
など、具体的かつ、本質を鋭く見据えた、岡田氏ならではの理論を提示し、会場を沸かせました。

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●学生には、特別授業の一環として

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福岡校長とのツーショット

今回のイベントは、本校グラフィックス分野にて行われている外部講師によるゼミ「NORISHIROCKSクリエイティブゼミ」の一環として開催されました。
学生たちにとっても、クリエイティブの最前線で活躍をしている岡田氏の話に触れることで、大きな刺激を受ける時間となりました。また、Ustreamとの連携という講義形態についても、大きな可能性を感じるイベントとなりました。

これらイベントの模様は、後日、岡田氏の公式サイト「オタキングex」にて公開される予定です。
→岡田氏のプロフィールは、イベント案内ページをご覧ください。

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