IT業界は他産業に比べ実質GDPの伸びが大きく、右肩上がりの成長を続けています。
近年はクラウドコンピューティングやソーシャルサービスの台頭、IT新興国の成長による大きな変革期にあり、活躍の場の広がりとともに高度IT人材がさらに求められています。
神戸電子専門学校 IT分野は多彩な学科編成で確かな将来を約束します。
就職難といわれた2011年も就職決定率98.8%を達成！
卒業生はあらゆる産業や社会基盤を支えるエンジニアとして第一線で活躍しています。
また技術革新と環境変化の早いIT業界は起業のチャンスも多く、卒業生が社長を務めるIT企業も大きな成長を遂げています。
資格取得に特化したカリキュラムと徹底指導によって、国家資格である
「基本情報技術者試験」から難関の「高度試験」合格をめざします。
さまざまな資格を習得することが、高い就職実績に直結します。
コンビニのPOS、銀行のATMなど、身の回りで稼働する情報システム。
技術立国、日本の将来を握るのが、これらシステム構築に不可欠なプログラマです。
本学科はシステム開発の中心的存在になれるIT技術者を育成。「基本情報技術者試験」合格をめざします。
PC、ケータイなど、セキュリティ、データベースを伴ったネットワーク 環境は、いまや生活にも欠かせな い技術。
本学科は情報処理学科の学習内容に加え、Webアプリケーションなどのシステム設計、開発が行える総合的なネットワークエンジニアを育成する学科です。
システム開発から、ネットワーク構築まで。いまや、あらゆる業種においてIT技術を持つ人材が必要とされています。
本学科はITスペシャリスト学科にさらに1年のカリキュラムを追加。
経産省の定めるITスキル標準を満たす高度IT人材を育成する学科です。
神戸電子への求人は年間1500社以上。
また、例年、関連企業約150～200社が学内で本校生のために独自の企業説明会を開催しています。
プログラマの基礎から本格的なWebアプリケーション開発まで、体験実習を通じてプログラマやシステムエンジニアの仕事を体験しよう。
各分野の先生から、業界や授業カリキュラム、学生生活についてなど詳しい話を聞いた後、実際の授業を体験することができます。
1日でいろんな学科を見学・体験できます！
どの時間帯・セミナーから参加してもＯＫ！
※時間帯は下記のスケジュールをご確認ください。
高度専門士とは、文字通り高度な専門学校の修了者を適正に評価する仕組みとして、平成17年度に文部科学省が制定。
4年制大学卒業の「学士」と同等の新しい称号です。
「高度専門士」を取得すれば、就職活動の大きな利点になることはもちろん、併設校である「神戸情報大学院大学」への進学が可能になります。
IT分野では、大学・短大・社会人・フリーターを経験してから神戸電子に入学する再進学生（リカレント生）が在校生の30％を占めています。
