Nikon College

2010.5.27

CATEGORIES:雑記

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2010.1.7 神戸こだわり専門職業人 – ギター編( K.Country 今西 健 ) 等、ブログをご覧になった複数の方に、写真上手いですねと褒めて頂いたのですが、実は一眼での写真撮影、本ブログがきっかけで撮り始めました。 歴はまだ半年程です。 はっきりいってデジタル一眼レフ、カメラの性能ですね。
条件が合ったときにはバシッと決まった写真が撮れます。 合わなかった時のために、ニコン・カレッジ 大阪のデジタル一眼レフ入門講座を受講して来ました。
知らなかった事を知り、出来なかった事が出来る様になる。 しかもその成果が比較的短時間で感じ取れる。 いいですね、デジタル写真の世界。 フィルムの時代と違い、最初に頑張って投資しておけば、あとあとそうお金もかからなさそう。 いや、いろいろと欲しくなるのかもしれませんね。
いや、やはり節約、節約。 #家族もブログを覗いているとのことなので
 
ユーザであれば格安で利用出来るカメラメーカの本講座、お勧めです。 商工会議所が主催したり、が協賛する様々な講座の情報には極力目を通す様にしています。 本を読む事は大事、とことん知っている人に触れるのはもっと大事です。

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神戸の朝の顔、というか声、ラジオ関西三上公也さん

2010.5.25

CATEGORIES: ,神戸 ,音楽

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毎週月曜日から木曜日の午前5時50分から9時オンエアのラジオ関西 「三上公也の情報アサイチ!」で、神戸の朝をテンポよくスタートさせてくださるパーソナリティ、三上公也さん。
月曜日の午後、学校裏の通称YMCA通りに有る味加味のマスターと、6/6(日)布引きハーブ園で開催する食と音楽の祭典神戸フィエスタの後援をお願いしに伺ったところ、とても丁寧にご対応いただきました。 イベントをメディアで紹介して頂く場合、事後報告とは違って事前告知はなかなか難しいものですが、三上さんの番組内で、実行委員の生出演による告知をしてはと提案くださいました。 感謝です。
地元情報の中でも特に食に関する情報量豊富な方と伺っていましたが、学校から歩いて行ける穴場を早速教えて頂きました。どこかなのか。それは書けません、穴場ですから。
それにしても三上さん、素晴らしい笑顔です。
 
100524 ラジオ関西1
 
ラジオ関西のロゴ、好きなんですね。 赤、青の2色使いは以外と難しいものですが、中国東方航空の燕マーク等と共にかなり好きな部類に入ります。
 
100524 ラジオ関西2
 
玄関応接の仕切りボード。 Led Zeppelin、CREAM、Grand Funk Railroad、Derek and the Dominos、Yardbirds、Eric Clapton,,,,,,
たまりません。

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ACF フォトレポートその3「 継続すべきと実感 」

2010.5.18

CATEGORIES: ,海外 ,神戸

4/30(金)〜5/2(日)の3日間に渡り本校北野館を会場として開催されたアジアコンテンツフェスティバルin神戸( ACF )
 
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ACFで数多く開催されたセミナーの最後を飾っていただいたのは、ご存知国民的ゲームソフト「 桃太郎電鉄 」の産みの親、さくまあきら先生。 学校の特別授業との合わせ技でもって招聘が実現しました。 神戸電子のWebにレポートが前編後編分かれて掲載されています。 巨匠の凄みはこちらをご覧ください。
桃電の前進、桃太郎伝説、懐かしいです。 楽屋で少しお話を伺いました。 伴を連れた勇者。 ロールプレイングの王道は間違いなく日本の桃太郎ですね。桃電本でも日本全国各地のグルメが取り上げられていますが、全てご自身の舌で食べ歩き、納得したものだそう。 神戸の代表食として、味噌ダレの餃子にクローズアップしておられた。 感激です。 全国的にはまだ知られていませんが、神戸の餃子は日本一美味しいんです。 楽屋でお聞きしたところ、京都の美味しい中華料理店の方々が神戸まで食べに行くとの話を聞かれ、即足を伸ばされたとか。 素晴らしいお仕事です。
それにしてもキングボンビーの存在感は大きい。
 
 
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ACFの写真撮影を担当してくださった五十嵐恭雄さん。
彼のブログトップに掲載されている写真、好きなんですね。 フォトレポートの写真中、この写真は私、フォトレポートその1の集合写真等はスタッフが撮りましたが、他のバシッと決まったショットは五十嵐さんの撮影です。
撮影の合間の瞬間を狙って撮ってみました。 笑顔が気持ちいい方です。
 
 
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素晴らしい出演者と来場者に恵まれたアジアコンテンツフェスティバルin神戸。 事やものを創る思いを持った人が集まることほど面白い事はないですね。 継続開催の必要性を強く感じました。 次回に向け準備を進めます。
 
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運営関係者の皆様、お疲れさまでした。

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