8/6 (土)13:30~

来校型
建築デザインにおける3Dスキルの活用と実践

当校の卒業生でもある斎藤氏がこれまで在籍してきた建築設計事務所で働く中で、3Dスキルとデジタルデザインが建築設計の中でどのように活用されているのか、これまで経験してきた仕事の実例を踏まえてお話します。

この業界セミナーは、来校型で開催させていただきます。
来校型:本校にお越しいただきセミナーを会場で参加いただく形式です。「イベント参加証ポイント」が付与されます。
視聴型:オンライン(PC・スマホ等)で参加いただく形式です。視聴方法はお申込後、別途ご連絡いたします。「イベント参加証ポイント」は付与されません。
※一般の方も公聴可能です。

有明体操競技場 外観 ©(株)エスエス

有明体操競技場 内観 ©(株)エスエス

有明体操競技場 外観コンコース ©鈴木研一

講演者プロフィール

株式会社日建設計
デジタルデザインラボ 3Dモデリングスペシャリスト
斎藤 浩章氏

1981年大阪生まれ。近畿大学、神戸電子専門学校を経て、隈研吾建築都市設計事務所の3D担当として2013年までの6年間で100を超える計画に携わる。
2014年より現在まで日建設計のDDL(デジタルデザインラボ)に在籍。3Dモデリングのスペシャリストとして様々な計画に携わっている。

【主な担当作品】
・隈研吾建築設計事務所での仕事/『浅草文化観光センター』など
・日建設計での仕事/『有明体操競技場』『新カンプ・ノウ計画』など

協力

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