2010年4月30日(金)~5月1日(日)、神戸電子専門学校北野館を会場として
アジアコンテンツフェスティバル in 神戸を開催します。 来週ですね。
以下、企画書より抜粋。
上海万博以上に盛り上げたいと思います。
開催主旨:
コンテンツ立国としての日本で、国際都市、神戸はこれまで以上に大きな役割を果たす事になります。
アジアコンテンツフェスティバルin神戸はデザイン、造型、デジタル表現などのコンテンツ製作に携わる人
全てにおいて、「神戸が世界のコンテンツ・ハブとしての機能を持つ事をアピールする旨を目的とし、開催を計画いたしました。
「現在の神戸」、そして「未来の神戸」を見つめる祭典としてアジコンテンツフェスティバルin神戸は「コンテンツ・ハブ神戸」を社会に発信し、これからの展望や、役割を問いかけるための運動です。
実行委員長挨拶:
1958年の開港以来、神戸は西洋文化を受け入れるアジア圏の玄関口として長く機能してきました。 人や物、そして鮮度の高い情報を大量に吸収し、在来文化と融合させながら、人の情動を動かす近代文化の発信地へとも発展してきのが今 の神戸です。 インターネットの発達により、人や物が動かずとも高品質なデジタルコンテンツが距離と時間を瞬時に越えて流 通する今日、進取の気風溢れるここ神戸がこれらデジタルコンテンツのハブとして機能することにより、新たな港湾都市として 発展をとげることにも期待がかかっています。 今回、これらの気運を加速させたいとの思いでもって、アジアコンテンツフェスティバル in神戸を開催する運びとなりました。
ネット時代の発信とリアルな出会いのバランスが取れたフェスティバ ルの創出によって、アジア圏の文化交流に寄与することを実行委員会一同願っております。
今回の開催に当り、高い関心を示して頂いた後援者各位と
アジア各国 文化教育ご担当各位に深く御礼申し上げます。
チリへ救いの手を日本赤十字社 インターネット募金