アジア地域に向けたサービスに関する相談が多くなりました。
以前からも有りましたが、市場調査に力が入っている等実現度合いの高いものが見れるようになったのは最近です。
今年は神戸電子や私の回りでもアジアを冠した事業が始まります。
内容は追って。
アジア、漢字表記は ”亜細亜” ですが、表音ではなく表意文字で表したいものです。
中国語では、”亜洲” もしくは ”亜州” ですね。
中国語圏外の我々には、繁体字と簡体字の違いが紛らわしい。 がしかし、カタカナが無い分、殆どの言葉を母国語で創るか、きちんと訳しているところが偉いです。
ものを考える際、脳内を日本語が駆け巡る日本人にとり、カタカナ単語が増える事はマイナスですね。
”マイナス”、なんと言い換えよう。 ”サービス” もですね。
友人木村さんの Mother Moon Cafe で食事をしながら思いました。 強く。
ハイチに救いの手を → ユニセフ・ハイチ地震緊急募金