好きな部分 – 天井と壁の継ぎ目

2009.12.16

CATEGORIES:雑記

0912 大学院ペントハウス天井

昭和40年以前の建物では壁、天井に内装材を葺かさず直接繋げた仕上げを多く見受けます。 その継ぎ目に施したアール、何故か好きなんです。 エッジといい、配管といい、そのくすみ具合が鉛筆デッサンのように見えるところがたまりません。 プラスター(石膏)ボードではこの質感は出ない。 これは神戸情報大学院 (※) のペントハウス
神戸電子併設の専門職大学院/神戸電子 ITエキスパート学科をはじめ、4年制の情報系学科や学部の卒業生が受験資格を持つ

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