2009.12.16
CATEGORIES:雑記
昭和40年以前の建物では壁、天井に内装材を葺かさず直接繋げた仕上げを多く見受けます。 その継ぎ目に施したアール、何故か好きなんです。 エッジといい、配管といい、そのくすみ具合が鉛筆デッサンのように見えるところがたまりません。 プラスター(石膏)ボードではこの質感は出ない。 これは神戸情報大学院 (※) のペントハウス ※ 神戸電子併設の専門職大学院/神戸電子 ITエキスパート学科をはじめ、4年制の情報系学科や学部の卒業生が受験資格を持つ
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昭和39年神戸生まれ、神戸育ち
全国専門学校情報教育協会 常任理事 兵庫県専修学校各種学校連合会 監事 地域ICT推進協議会 理事 アニメーション神戸実行委員会 実行委員 フラワーロード沿道まちづくり協議会 理事 学校法人光の丘幼稚園 評議員 文部科学省委託「専門知識習得を目的とした知識獲得力の体系化と強化プログラムの開発・実証」事業実施委員長 他
趣味:楽器演奏(ベース)、オーディオ、DJ、アルペンスノーボード