神戸電子 Topic & News にも掲載されていますが
2/11、㈱ゲームリパブリックの社長、岡本吉起さんが校内企業説明と業界講演のため、来校くださいました。
岡本さん、同じコナミ株式会社(当時のコナミ工業株式会社)開発部のご出身で、かつての上司の先輩にあたることもり、頭が上がりません。
タイトルの風雲 ”児”は失礼な話ですが、そのご実積、情報発信力、ご本人が醸し出す”押し”から他の表現が見つかりませんでした。
# 幅広い領域の方が見てくださっているようなので紹介します。ストリートファイター2の生みの親です
近年、年に1、2度、神戸で食事をご一緒頂き、ゲームソフト業界の先端情報からとてもブログに書けない話に至るまで、幅広い刺激を頂いています。
今回も色々なお話が出来たのですが、最も印象に残ったのはコレです。
Q: ゲームソフト業界が国境を超え、真の国際化を図れるかどうかとても気になります
A: 日本をゲーム業界と学校との皆で元気にしていこう
業界の牽引者がすでに意思決定をし、共に、と言ってくれる。とても嬉しかったですね。
一つ気になることがあるとすれば、岡本さん
ゲームソフト分野の学生が持つ基礎力、実践力をとても高く評価してくださっていますが
神戸電子に気軽に立ち寄ってくださるのは、サバサンドが食べれるトルコ料理のお店が神戸に有るから
かもしれません。
今回、3回目のサバサンド、ご一緒しながらふと思いました。
ハイチに救いの手を → ユニセフ・ハイチ地震緊急募金