併設校・神戸情報大学院にて、第3回FDシンポジュームを開催

神戸情報大学院大学

2010.02.02

併設校・神戸情報大学院にて、第3回FDシンポジューム
~「教育の質を保証する効果的なFDの取組」成果報告と今後の展開~
を開催

本校の併設校である神戸情報大学院では、文部科学省・平成21年度「専門職大学院等における高度専門職業人養成教育推進プログラム」に、産業技術大学院大学(AIIT)と神戸情報大学院大学(KIC)が共同採択された「教育の質を保証する効果的なFDの取組」の実施活動の一環として、成果を一般公開し、かつ、広く意見を求めるため一般公開型のシンポジュームを開催いたします。
今回のシンポジュームは昨年10月8日、ホテル北野プラザ六甲荘にて開催された第2回FDシンポジューム「産官学連携による新しい形のFDの可能性を探る 」に引き続き、第3回目の開催となり、本プログラムの成果報告を行います。

日時:2010年2月22日(月) 10:00~17:00
場所:東京国際フォーラム

詳細は、神戸情報大学院大学のNews & Topicsをご確認ください。

【神戸情報大学院について】
2005年に神戸電子専門学校の併設校として開設され、オープンソースを教材に、より高度ICT技術者を育成するための専門職大学院です。
従来の大学院が研究者の育成を主な目的としているのに対し、専門職大学院は、その目的・役割のひとつとして、「高度で専門的な職業能力を有する人材の育成」を法令上明確に位置づけました。

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