毎日新聞のニュースサイトにアジアコンテンツフェスティバルのリリースが掲載されました!

学校からのお知らせ

2010.04.28

mainichi

毎日新聞のニュースサイトに神戸電子専門学校にて4月30日から5月2日の3日間にわたって
開催されるアジアコンテンツフェスティバルin神戸に関するリリースが紹介されました。

「アジアコンテンツフェスティバルin神戸」とは?

アジアコンテンツフェスティバルin 神戸はデザイン、造型、デジタル表現などのコンテンツ製作に携わる人、
全てにおいて、「神戸が世界のコンテンツ・ハブとしての機能を持つ事をアピールする旨を目的とし、開催されます。
初回となる今年は、イベントの主軸を「将来コンテンツ製作を志す若手クリエイター」メインとし、各種セミナーや
イベントを行います。
また、高校生参加型のコンテスト「ヤングクリエイターズアワード2010」を行います(発表は秋)。
開催は、2010年4月30日から、5月2日までのGW中の3日間にわたって神戸市で行われる。神戸電子専門学校では、
会場や、クリエイター講師陣のリソースを提供。
◆主催
「アジアコンテンツフェスティバル実行委員会」
◆後援
神戸市 アニメーション神戸実行委員会 株式会社サンテレビジョン 株式会社ラジオ関西

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■「神戸電子専門学校」とは
1958年の創立以来、神戸の地より50年以上にわたって産業界に専門職業人を輩出。
校名に冠した電子から連想される電子、IT系の分野に留まらず、ゲームソフト、
グラフィックデザイン、アニメ、サウンドなど幅広い領域での「クリエイター」育成も充実。「人間力」と「品位」を有する
専門職業人の育成を理念とし、仕事をする上での根幹となる内面の教育にも注力しています。
また、TwitterやWebプロモーションなどにも精力的に参加しています。

神戸電子専門学校(学校法人コンピュータ総合学園/所在地:神戸市中央区)は、2010年4月30日から、
5月2日までのGW中の3日間にわたって神戸市で行われる、「アジアコンテンツフェスティバルin神戸」に会場や、クリエイター講師陣の
リソースを提供します。また、連動企画として地元「キャラクター」を集めた「ゆるキャラ®フェスティバル」も開催します。

「神戸電子専門学校公式 Webサイト」
https://www.kobedenshi.ac.jp/

「神戸電子専門学校 Twitter」
http://twitter.com/kobedenshi

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