5月1日14時30分より神戸電子で、数々の有名アーティストのREMIX作品を手がけた、RAM RIDER(ラムライダー)氏のサウンドセミナー開催します!
サウンド業界を目指す方には必見です。当日は、高校生も無料で参加いただけます。
お申し込みはお早めに。参加希望の申し込みは、神戸電子専門学校の体験入学&オープンキャンパス特設サイトから。
RAM RIDER(ラムライダー)氏 紹介
「音」と「映像」、そしてDANCE,ROCK,POPSの三位一体をテーマとしたプロジェクト。音楽作品としてアルバム、シングルを発表しながら、様々な映像を用いたライブを行い現在「PORTABLE DISCO」をサウンド・コンセプトに掲げ、2004年にインディ・リリースしたシングル”MUSIC”がオリコンインディーズチャート7位を記録、各地のFMでもオンエアの度に問い合わせが殺到し話題となる。また渋谷某外資CDショップでは異例のセールスを記録するとともに注目を浴びる。2005年にはメジャー・デビュー・シングル”ユメデアエルヨ”、夏には”ベッドルームディスコ”をリリース。11月にリリースした1stアルバム『PORTABLE DISCO』には、SPACE COWBOYやRYUKYUDISKO等も参加、ダンス・ミュージックの枠を大きく超えるスマッシュ・ヒットとなった。DJとしてROCK IN JAPAN FES.2005、2006、2007、SUMMERSONIC 2005、COUNTDOWN JAPAN 04/05・05/06・06/07・07/08等、数々のフェスティバルにも出演。
※このセミナーは、GWに開催される、イベント「アジアコンテンツフェスティバルin神戸」と連動した当校のスペシャル企画として実施されます。
「アジアコンテンツフェスティバルin神戸」とは?
アジアコンテンツフェスティバルin 神戸はデザイン、造型、デジタル表現などのコンテンツ製作に携わる人、全てにおいて、「神戸が世界のコンテンツ・ハブとしての機能を持つ事をアピールする旨を目的とし、開催されます。
初回となる今年は、イベントの主軸を「将来コンテンツ製作を志す若手クリエイター」メインとし、各種セミナーやイベントを行います。
また、高校生参加型のコンテスト「ヤングクリエイターズアワード2010」を行います(発表は秋)。
開催は、2010年4月30日から、5月2日までのGW中の3日間にわたって神戸市で行われる。神戸電子専門学校では、会場や、クリエイター講師陣のリソースを提供。
◆主催
「アジアコンテンツフェスティバル実行委員会」
◆後援
神戸市 アニメーション神戸実行委員会 株式会社サンテレビジョン 株式会社ラジオ関西
■「神戸電子専門学校」とは
1958年の創立以来、神戸の地より50年以上にわたって産業界に専門職業人を輩出。
校名に冠した電子から連想される電子、IT 系の分野に留まらず、ゲームソフト、グラフィックデザイン、アニメ、サウンドなど幅広い領域での「クリエイター」育成も充実。「人間力」と「品位」を有する専門職業人の育成を理念とし、仕事をする上での根幹となる内面の教育にも注力しています。
また、Twitter やWeb プロモーションなどにも精力的に参加しています。
神戸電子専門学校(学校法人コンピュータ総合学園/所在地:神戸市中央区)は、2010年4月30日から、5月2日までのGW中の3日間にわたって神戸市で行われる、「アジアコンテンツフェスティバル」に会場や、クリエイター講師陣のリソースを提供します。また、連動企画として地元「キャラクター」を集めた「ゆるキャラ®フェスティバル」も開催します。
「神戸電子専門学校公式Web サイト」
https://www.kobedenshi.ac.jp/
「神戸電子専門学校Twitter」
http://twitter.com/kobedenshi
■本件に関するお問い合わせ先■
「神戸電子専門学校 企画部広報課PR 担当」
TEL:078-242-0288
pr@kobedenshi.ac.jp