平成22年度の設計課題が本日6月9日に、建築技術教育普及センターから発表されました。
課題名称 兄弟の二世帯と母が暮らす専用住宅(木造2階建)
※公式サイトにて、掲示
まずは、7月4日(日)のニ級建築士学科試験に挑みます。
結果は、建築インテリアデザイン学科・インダストリアルデザイン学科ブログでも発表いたします。
二級建築士とは
都道府県知事の免許を受け、二級建築士の名称を用いて、設計、工事監理等の業務を行う者と定められています。
木造の住宅や、小規模な鉄筋コンクリート造などの建物(延べ面積300m²以内のもの)などの設計及び工事監理が可能になります。
神戸電子では、最短で2年8ヶ月で二級建築士の国家免許を取得することができるカリキュラムを設定しています。2年制の建築インテリアデザイン学科から、3年次として総合研究科 建築コースへ進級することで受けられるカリキュラムです。
また、「2級建築士合格保証制度」も独自に制定。万全の体制で試験に挑めます。
2009年、昨年実績では合格率100%という快挙を達成。今年も教員・学生が一丸となって挑みます。
初心者からでも大丈夫?担当教員が直接、あなたの不安にお答えします。
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