【イベントレポート】RAM RIDER（ラムライダー）氏／サウンドクリエイター スペシャルセミナー（前編）

2010年5月1日「神戸電子専門学校」北野館エントランスホールにて

神戸電子専門学校を会場にしてのACF（アジアコンテンツフェスティバルin神戸）の二日目。スペシャルゲストに、サウンドクリエイターのRAM RIDER氏が登場。対するは、サウンドに造型の深い、ACF実行委員長、そして神戸電子専門学校の校長である、福岡壯治が登壇し、トーク形式によるセミナーが行われました。

【RAM RIDER氏 プロフィール】
「音」と「映像」、そしてDANCE,ROCK,POPSの三位一体をテーマとしたプロジェクト。音楽作品としてアルバム、シングルを発表しながら、様々な映像を用いたライブを行い現在「PORTABLE DISCO」をサウンド・コンセプトに掲げ、2004年にインディ・リリースしたシングル”MUSIC”がオリコンインディーズチャート７位を記録、各地のFMでもオンエアの度に問い合わせが殺到し話題となる。また渋谷某外資CDショップでは異例のセールスを記録するとともに注目を浴びる。2005年にはメジャー・デビュー・シングル”ユメデアエルヨ”、夏には”ベッドルームディスコ”をリリース。11月にリリースした１stアルバム『PORTABLE DISCO』には、SPACE COWBOYやRYUKYUDISKO等も参加、ダンス・ミュージックの枠を大きく超えるスマッシュ・ヒットとなった。DJとしてROCK IN JAPAN FES.2005、2006、2007、SUMMERSONIC 2005、COUNTDOWN JAPAN 04/05・05/06・06/07・07/08等、数々のフェスティバルにも出演。

今回、将来サウンドクリエイターを目指す学生たちに向けた講義、という事で、
RAM RIDER氏の音楽業界への関わりをはじめ、今、何をすべきなのか？というお話を中心に伺う事ができました。

続きは、サウンド分野公式ブログにて
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