セガのプレイステーション3、Xbox 360用ソフト『VANQUISH(ヴァンキッシュ)』のトークライブには、プロデューサーを務める稲葉敦志氏を始め、同作の開発を手掛けるプラチナゲームズの面々が登場。スタッフの中には神戸電子専門学校卒業生のプログラマーも含まれており、彼を中心にプラチナゲームズにおける開発の流れや苦労など開発秘話が語られた。
今回のトークライブは注目度が非常に高かったようで、会場には200名以上のゲーム業界を目指す若者が集結。内容も、まさにここでしか聞けない裏話的なもので、業界を目指す者たちにとってかなり刺激になったようだ。