3月26日(土) 13:00より神戸電子専門学校にて、セミナー「世界が認めたサウンド!カンヌ国際映画祭出品の秘密」を本校サウンドクリエイト学科講師が開催します。
本校講師の飯嶋 慶太郎(左)とノミネート作品の効果音制作、レコーディングに携わった学生、山本くん(中)、内ヶ島くん(右)
カンヌ国際映画祭会場(フランス)に、上記講師と学生2名も招待されました。
第63回カンヌ国際映画祭監督週間に正式招待された映画「shikasha」の音響効果を担当した、
飯嶋 慶太郎(本校講師)が映画制作の裏側を語ります。
効果音制作やサラウンドを駆使したサウンドデザインを、参加者にも体験を交え詳しく解説します。
■講師
サウンドクリエイター 飯嶋 慶太郎(本校講師)
<講師プロフィール>
大手企業のVP制作、映画のサウンドデザイン、楽曲制作、レコーディングを行うスタジオ「Studio301」を運営する傍ら、本校講師を務める。
音響効果で参加した映画がベルリン映画祭、カンヌ映画祭、サンダンス映画祭等、多くの国際映画祭で評価を得ている。
高校生の方は無料で参加いただけます。
資料請求をお申し込みの方は、3月上旬に案内をお送りさせていただきます。
この機会に是非お申込み下さい。→送料無料の資料請求はこちら
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