神戸電子専門学校のサウンドクリエイト学科・3DCGアニメーション学科・グラフィックデザイン学科・ハード分野情報工学科・声優タレント学科が結集し、役者、映像、立体音響、視覚効果を駆使した、体験型アトラクション「Time Travel Tragedy」を完成させました。
昨年からゴールデンウィークに開催される「アジアコンテンツフェスティバルin神戸」に向けての、学生が主体となって開催するイベントのひとつとなっています。
このアトラクションは、JEITA(一般社団法人電子情報技術産業協会)と日本オーディオ協会制定の「サラウンドの日」認定イベントにもなりました。