2013年9月19日から22日の4日間、幕張メッセ(千葉県)にて東京ゲームショウ2013が開催されました。
東京ゲームショウとは、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が主催する世界最大級のコンピュータエンターテインメントの総合展示会。様々なゲーム企業やゲーム開発者育成の教育機関がブースを出展し、新作のデモプレイや学生作品などを発表しています。
神戸電子専門学校ゲームソフト分野は、1999年の出展以来、今年で15年連続出展を続けています。西日本の教育機関としては最も早くから出展している専門学校です。
今年の展示作品は下記となります。
- 「第一種営業戦争」(2012年度3年生作品)
- 「ロクロとカタムキの城」(2012年度1年生作品)
- 「まじかるっ! HOLIDAYS」(2012年度1年生作品)
- 「Soaridio」(2012年度2年生作品)
- 「Re. travel」(2012年度1年生作品)
- 「スプラッシュフェスティバル」(2011年度2年生作品)
- 「MagiTower」(2012年度2年生作品)
※神戸電子ゲームソフト分野の学生作品は、ソフトウェアダウンロードサイト「ベクター」の神戸電子専門学校ページからお試しいただけます。
また、この東京ゲームショウ出展に合わせて、ゲームソフト分野1年生を中心に9月19日から21日の2泊3日で東京研修も行いました。
初日は、浅草観光やお台場見学を行い、2日目は終日自由行動(東京ディズニーリゾートに行った人が多かったようです)、3日目は東京ゲームショウ(パブリックデイ)見学のスケジュールとなりました。
関連ページ
・【TGS2013】15年連続出展!東京ゲームショウレポート(企業ブース紹介編)
・【TGS2013】神戸電子Facebookページ 東京ゲームショウ2013フォトレポート
・神戸電子 ゲームソフト分野ブログ「神ゲーブログ」より