・留学生が仕上げた[KOBE×AFRICA」の花絵
2015/4/29(金)、神戸情報大学院大学に在籍するアフリカからの留学生が「インフィオラータこうべ」に参加し、花絵を描きました。
「インフィオラータこうべ」は、チューリップの花びらを敷き詰めて絵や模様を描くイベントで、阪神・淡路大震災からの復興を願って1997年にスタート。4/29~5/5にかけて市内三会場で順次開催されます。留学生たちが参加した場所は、北野坂ゾーンです。神戸電子専門学校、神戸情報大学院大学から徒歩3分のところにある有名な観光地、北野異人館エリアに位置しております。坂を少し上がれば有名な異人館「風見鶏の館」などがあります。
・有名な異人館「風見鶏の館」
(留学生が手掛けた花絵をご紹介)
チューリップの花、茎に加えて、さまざまな自然素材で作成されています
(他の花絵を1部ご紹介)
※九州の震災復興を願ったものも。
留学生たちはこのイベント参加について、読売新聞社から取材を受けています。その様子はこちらをご覧ください。
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神戸情報大学院大学
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