本校が神戸市のイベント開催に協力。
神戸らしさを活かした観光コンテンツ開発を共同で実施
本校校長・福岡壯治が所属する「さんきた広場・サンキタ通りの市民活用を考える会」が、さんきたアモーレ広場で「さんきたアペリティフ」を開催しました。
「さんきたアペリティフ」とは、神戸らしい食・音楽・アートなどが楽しめる夜市スタイルのミニイベント。
神戸電子専門学校は神戸の街づくりにも携わっており、神戸市と共同で新たな観光コンテンツの開発に取り組んでいます。
三ノ宮駅前が音楽ライブ空間に早変わり
音楽のパフォーマンスには、本校サウンドテクニック学科長・吉原達雄先生がDJとして出演。
観客を魅了し、三ノ宮駅前が心地よい音楽ライブ空間となりました。
感染症対策を徹底しつつ、音楽とアートに触れながらキッチンカーで飲食を楽しんでいただけるイベントとなりました。
今後も開催予定ですので、改めて告知いたします。
↑さんきたアモーレ広場での会場の様子
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・「さんきたアペリティフ」の開催(神戸市Webサイト)
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