併設校：神戸情報大学院大学が開催したイベントが国連開発計画（UNDP）公式サイトで紹介されました

※UNDP公式サイトより

OCTOBER 15, 2023年10月15日（日）、国連開発計画（UNDP）公式サイト（英語）のニュースにて、併設校：神戸情報大学院大学が、去る2023年8月23日にJICA・UNDPと共同で開催したイベントのレポートが取り上げられました。

記事概要：「アフリカの未来を支える若者への投資」

アフリカの発展を支える次世代のリーダーとプロフェッショナルを育てるため、2025年のTICAD 9に向けて、日本と主要なパートナーはアフリカの未来への投資を一層推進していくことが期待されています。本イベントでは、アフリカの若者に教育と職業訓練を提供することで、彼らが地域社会と国際社会で重要な役割を果たし、持続可能な未来を築くために不可欠な要素について議論されました。
参照：持続可能な未来を切り開くため、アフリカの次世代リーダーと専門家に投資 | United Nations Development Programme

併設校：神戸情報大学院大学は、アフリカからも多くの留学生を迎え入れています。アフリカにおけるさまざまな社会課題をICTを活用し解決する一助として重要な役割を担っており、日本政府やUNDPのような国際的機関から大きな期待を寄せられています。

 関連リンク

• 併設校：神戸情報大学院大学が、JICA・UNDPと共同でイベントを開催します
• 併設校：神戸情報大学院大学
• プレスリリース／東京以外での初開催！対話型 TICAD関連イベント “AFRI CONVERSE”(アフリコンバース)
• 独立行政法人国際協力機構（JICA）
• 国連開発計画（UNDP）